GUNCY’S TECH FORT 様の施工を行いました
目次
最先端テクノロジーを兼ね備えた技術拠点「GUNCY’S TECH FORT」
株式会社GUNCY’S(グンシーズ)様が最先端テクノロジーを兼ね備えた技術拠点「GUNCY’S TECH FORT」を清澄白河に開業いたしました。
今回、入口の2カ所のサイン看板(チャンネル文字、ロゴサイン看板)の施工を、株式会社アイエスで行いました。
施工の様子を写真を交えて解説いたします。
まずは、入口のチャンネル文字を解説
GUNCY’S様よりいただいた、ロゴのデータを元に、取り付け面を採寸。当社のデザイナーにより、ロゴのサイズ検証を行い、サイズとレイアウトが確定します。決定したサイズを元に、お見積もりを作成し、お客様へ。
そして今回は「バックライト式のチャンネル文字」という少し特殊な仕様となりました。それは。。
写真の通り光ります。
かなり目立ちますし、それにカッコイイですね!遠くからでも目立ちますし、夜間なら尚更です。
株式会社アイエスでは、「バックライトチャンネル文字」も製作ができます。
次は、建物上部のロゴマークの取り付けです
バルコニーより脚立でロゴマークを貼ります。ロゴマークは「アルミ複合板」の看板。
ロゴマークのサイズは、目線からかなり離れるため、サイズを大きめに計算して数値化します。
また、製作は株式会社アイエスの工場で。製作する際、菱形ではカットは行いません。90度傾けて正方形でカットします。(当然ですね。)
「アルミ複合板」は屋外に適しています。長期での使用も可能です。また、加工が容易で、軽量です。
四辺に穴を開けて、フェンスに取り付けるなど、街中でも良く見かける素材です。
無事に施工が完了しました
無事施工を終えた状態です。
我々の業界では、このような看板を「サイン」または「サイン看板」と言います。
サインは建物の「顔」であり、訪れる方への目印となります。
今回の「バックライトチャンネル文字」のような凝ったサインや、頭上の「ロゴ看板」のサインは、訪れた方に強い印象を与えることでしょう。
施工のご依頼、ありがとうございました。
GUNCY’S(グンシーズ)様についてご紹介
株式会社GUNCY’S様(本社:東京都渋谷区)は、「進むべき未来に光を照らす」を信条にした、3DCGの技術開発を得意とするテクノロジー企業様です。
2024年4月より、自社のコンテンツ開発活動拠点としてGUNCY’S TECH FORT(グンシーズテックフォート)を開業されました。
株式会社GUNCY’S ホームページ
https://guncys.com
GUNCY’S TECH FORT プレスリリース
https://guncys.com/news/news-2279
PR TIMES プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000078512.html